天井を殺したい。
仰向けに寝転がったままそんなことを考えていてハッとした。
その時わが身に何があったのか思い出そうとしたけど何も思い出せない。
自分のことなのにあまりにも理解に苦しむ。
なにかしら思うことがあったのであろうが忘れたな。
こうやってさ、
いろんな事が日々わたしのまえを通り過ぎていく。
薄い布切れが大量に目の前を吹っ飛んでいくみたいにして至極無感情に通り過ぎていく。
そういうのはあんまり良くないなと思う。
やっぱり天井を殺したい。
この投稿はたぶん明々後日くらいには恥ずかしくなる。
「AKBにわたしより年下でわたしより太ってる人いっぱいいるのに」の時点でまずもう既に少し恥ずかしい。毎日何を言っちゃってるんだろうな。
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